F1第3戦バーレーンGPの予選です [F1]
F1第3戦バーレーンGPの予選です。
今年のメルセデスは本当に強いですね。
これで3戦連続でポールポジション獲得です。
今回の予選、気が付けば、
殆どがメルセデスエンジンユーザーが上位に入ってます。
そんな中、3番手にレッドブル(ルノー)
6番手.10番手にフェラーリですが、
フェラーリの場合はドライバーの腕で上位に来てるような気もします。
やはり、メルセデス勢が有利のような気がしますね。
開幕前のテストでの、メルセデスのあの安定感と速さは本物でしたね。
まだ3戦目ですので、この先メルセデス以外の
エンジンユーザーチームの巻き返しが、
今後の見どころと言った所でしょうか。
今回の小林可夢偉選手ですが。
フリー走行1はリザーブドライバーに譲り走りませんでしたが。
フリー走行2.3は出場し、
今季初めてまともに走る事が出来ました。
3戦目にしてやっと他のセッティングも試す事が出来た事で
今季初めて予選でプッシュでき、
そして、このクルマの課題も見えてきたそうですよ。
予選結果は19番手でQ1落ちでしたが、
意味のある19番手のようです。
後は決勝ですね、得意のスタートで順位を上げて
得意のタイヤマネージメントの巧さで
少しでも上位でゴールしてほしいです。
応援します。
今年のメルセデスは本当に強いですね。
これで3戦連続でポールポジション獲得です。
今回の予選、気が付けば、
殆どがメルセデスエンジンユーザーが上位に入ってます。
そんな中、3番手にレッドブル(ルノー)
6番手.10番手にフェラーリですが、
フェラーリの場合はドライバーの腕で上位に来てるような気もします。
やはり、メルセデス勢が有利のような気がしますね。
開幕前のテストでの、メルセデスのあの安定感と速さは本物でしたね。
まだ3戦目ですので、この先メルセデス以外の
エンジンユーザーチームの巻き返しが、
今後の見どころと言った所でしょうか。
今回の小林可夢偉選手ですが。
フリー走行1はリザーブドライバーに譲り走りませんでしたが。
フリー走行2.3は出場し、
今季初めてまともに走る事が出来ました。
3戦目にしてやっと他のセッティングも試す事が出来た事で
今季初めて予選でプッシュでき、
そして、このクルマの課題も見えてきたそうですよ。
予選結果は19番手でQ1落ちでしたが、
意味のある19番手のようです。
後は決勝ですね、得意のスタートで順位を上げて
得意のタイヤマネージメントの巧さで
少しでも上位でゴールしてほしいです。
応援します。
タグ:F1GP
小林可夢偉、F1バーレーンGPフリー走行1回目不参加 [F1]
第2戦マレーシアが終わったばかりですが、
今回は連戦で、今週末にF1第3戦バーレーンGP開催されます。
その第3戦バーレーンGPで、小林可夢偉所属のチームケータハムが、
金曜日に行われるフリー走行1回目をリザーブドライバーの
ロビン・フラインスを可夢偉の代わりに走らせると発表が有りました。
フリー走行2回目以降は可夢偉が勿論走りますのでご安心を。
それにしても今回はリザーブドライバーにも経験を積ませて、
チームの底上げが目的なんでしょうか?
過去2戦、フリー走行はトラブル続きなので
バーレーンGPではトラブルなしで、
予選や決勝に向けて完璧なセットアップで
ベストの状態でレースに望んでほしいですね。
それと、今回バーレーンGPには、
トヨタ・モータースポーツの風洞で開発された
ニューパーツが導入されるようですよ。
このトヨタ・モータースポーツの風洞は、
60%縮尺でテスト出来るので
なかなか精度の高いデーターが取れるようです。
これでどの位マシンパフォーマンスが向上するのか
期待してます。
後は、とにかく信頼性の向上です。
信頼性の問題が解決すればケータハムが初ポイントを
獲得する光景を見ることが出来ると思いますが・・
今後が楽しみです。
今回は連戦で、今週末にF1第3戦バーレーンGP開催されます。
その第3戦バーレーンGPで、小林可夢偉所属のチームケータハムが、
金曜日に行われるフリー走行1回目をリザーブドライバーの
ロビン・フラインスを可夢偉の代わりに走らせると発表が有りました。
フリー走行2回目以降は可夢偉が勿論走りますのでご安心を。
それにしても今回はリザーブドライバーにも経験を積ませて、
チームの底上げが目的なんでしょうか?
過去2戦、フリー走行はトラブル続きなので
バーレーンGPではトラブルなしで、
予選や決勝に向けて完璧なセットアップで
ベストの状態でレースに望んでほしいですね。
それと、今回バーレーンGPには、
トヨタ・モータースポーツの風洞で開発された
ニューパーツが導入されるようですよ。
このトヨタ・モータースポーツの風洞は、
60%縮尺でテスト出来るので
なかなか精度の高いデーターが取れるようです。
これでどの位マシンパフォーマンスが向上するのか
期待してます。
後は、とにかく信頼性の向上です。
信頼性の問題が解決すればケータハムが初ポイントを
獲得する光景を見ることが出来ると思いますが・・
今後が楽しみです。
タグ:F1GP
2014年 F1 マレーシアGP 決勝 可夢偉が見せてくれました [F1]
F1 マレーシアGP 決勝結果です。
最初に結果から言ってしまえば、ポールポジションからスタートした
メルセデスのハミルトンが、2位に入ったチームメートのロズベルグに
17秒3の差を付けって余裕の優勝です。
3位はレッドブルのベッテルです。
それにしても、今年のメルセデスは前評判どうり強いですね
前回はハミルトンはリタイヤしてしまいましたが、
チームメイトのロズベルグがしっかり勝ってます。
ドライバーズランキングもメルセデスの2人が1位.2位です。
さてさて、この先ライバルチームがどこまで追い上げてくるか、
それともこのまま逃げ切るのか今後の展開が楽しみですね~
さて、それでは、可夢偉選手です。
今回もフリー走行でトラブルの為、準備不足の状態でのレースでしたが。
さすがレース巧者、まずスタートで順位を上げ、
そして一時期はマクラーレンと同じペースで走り、
ロータスのグロージャンとのバトル、
そして、相変わらずのタイヤマネージメントの巧さで
2ストップ作戦と、見どころ満点です。
ライバルと闘いながらの13位、チームメイトのエリクソンも14位完走で
今後に繋がるいいレースでした。
次こそは、準備万端の状態で今回以上の良い結果を期待したいですね。
最初に結果から言ってしまえば、ポールポジションからスタートした
メルセデスのハミルトンが、2位に入ったチームメートのロズベルグに
17秒3の差を付けって余裕の優勝です。
3位はレッドブルのベッテルです。
それにしても、今年のメルセデスは前評判どうり強いですね
前回はハミルトンはリタイヤしてしまいましたが、
チームメイトのロズベルグがしっかり勝ってます。
ドライバーズランキングもメルセデスの2人が1位.2位です。
さてさて、この先ライバルチームがどこまで追い上げてくるか、
それともこのまま逃げ切るのか今後の展開が楽しみですね~
さて、それでは、可夢偉選手です。
今回もフリー走行でトラブルの為、準備不足の状態でのレースでしたが。
さすがレース巧者、まずスタートで順位を上げ、
そして一時期はマクラーレンと同じペースで走り、
ロータスのグロージャンとのバトル、
そして、相変わらずのタイヤマネージメントの巧さで
2ストップ作戦と、見どころ満点です。
ライバルと闘いながらの13位、チームメイトのエリクソンも14位完走で
今後に繋がるいいレースでした。
次こそは、準備万端の状態で今回以上の良い結果を期待したいですね。
タグ:2014年 F1GP
2014年F1マレーシアGP 小林可夢偉予選結果は!! [F1]
2014年F1第2戦マレーシアGP予選です。
まずは今年からF1に復帰したこの人、小林可夢偉選手です。
前回、開幕戦オーストラリアGPでは、マシントラブルのため
フリー走行をほとんど走る事が出来ず、
セットアップも決まらない状態で予選15番手、
決勝はブレーキトラブルで0周リタイアと言う結果でした。
さて今回、第2戦マレーシアGPではどうなるのか期待したのですが、
フリー走行1回目5周、2回目0周、3回目7周、合計12周
前回よりも少ない周回数で挑んだ予選となります。
ケータハムは開幕前のテストでは、
ルノーエンジン勢の中ではトラブルが少なかったほうですが、
今ここにきてトラブルが一気に出ているのでしょうか。
それでは、予選結果ですが天侯は雨、
非常に難しいコンディションでの開催となりましたが
小林可夢偉選手は20番手、やはりフリー走行で走れないのは痛いです。
決勝でどこまで追い上げるか応援したいですね。
それでは、今回のポールポジションは
前回に続き、L.ハミルト(メルセデス)
2番手は、S.ベッテル(レッドブル)
3番手は、N.ロズベルグ(メルセデス)
メルセデスの間にベッテルが割って入った状況です。
そして、4番手と6番手に
フェラーリのアロンソとライコネンが来ていますので
決勝ではこの辺のワールドチャンピョン同士の戦いが見れそうです。
これは楽しみですね。
まずは今年からF1に復帰したこの人、小林可夢偉選手です。
前回、開幕戦オーストラリアGPでは、マシントラブルのため
フリー走行をほとんど走る事が出来ず、
セットアップも決まらない状態で予選15番手、
決勝はブレーキトラブルで0周リタイアと言う結果でした。
さて今回、第2戦マレーシアGPではどうなるのか期待したのですが、
フリー走行1回目5周、2回目0周、3回目7周、合計12周
前回よりも少ない周回数で挑んだ予選となります。
ケータハムは開幕前のテストでは、
ルノーエンジン勢の中ではトラブルが少なかったほうですが、
今ここにきてトラブルが一気に出ているのでしょうか。
それでは、予選結果ですが天侯は雨、
非常に難しいコンディションでの開催となりましたが
小林可夢偉選手は20番手、やはりフリー走行で走れないのは痛いです。
決勝でどこまで追い上げるか応援したいですね。
それでは、今回のポールポジションは
前回に続き、L.ハミルト(メルセデス)
2番手は、S.ベッテル(レッドブル)
3番手は、N.ロズベルグ(メルセデス)
メルセデスの間にベッテルが割って入った状況です。
そして、4番手と6番手に
フェラーリのアロンソとライコネンが来ていますので
決勝ではこの辺のワールドチャンピョン同士の戦いが見れそうです。
これは楽しみですね。