2014 F1中国GP 予選結果 可夢偉は? [F1]
前回のバーレーンGPで、3戦目にしてやっとドライコンディション
で行われたのに、今回また雨での予選になってしまいました。
まず今回ポールポジションは、今季絶好調メルセデスAMGのLハミルト、
2番手がレッドブルのDリカルド、3番手にレッドブルSベッテル、
そして4番手にメルセデスAMGのNロズベルグです。
メルセデスAMGの間にレッドブルの2台が割って入りました。
今回はウエットコンディションと言う事もあり、
マクラーレンの2台がQ2落ちするなど
前回よりはメルセデスユーザーが有利ではないようです。
ただ決勝でドライコンディションになればどうなるか判らないですが、
どちらにしても面白いレース展開になりそうですね。
そして、小林可夢偉選手です。
フルウエットタイヤかインターミディエイトタイヤか
微妙なコンディションのなか、ほとんどのチームが
フルウエットタイヤを選択するなかで、インターミディエイトタイヤで
賭けに出ましたが、結果は18番手でした。
今のケータハムでは妥当な結果なのかもしれないですが、
決勝は少しでも上位でゴールしてほしいですね。
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で行われたのに、今回また雨での予選になってしまいました。
まず今回ポールポジションは、今季絶好調メルセデスAMGのLハミルト、
2番手がレッドブルのDリカルド、3番手にレッドブルSベッテル、
そして4番手にメルセデスAMGのNロズベルグです。
メルセデスAMGの間にレッドブルの2台が割って入りました。
今回はウエットコンディションと言う事もあり、
マクラーレンの2台がQ2落ちするなど
前回よりはメルセデスユーザーが有利ではないようです。
ただ決勝でドライコンディションになればどうなるか判らないですが、
どちらにしても面白いレース展開になりそうですね。
そして、小林可夢偉選手です。
フルウエットタイヤかインターミディエイトタイヤか
微妙なコンディションのなか、ほとんどのチームが
フルウエットタイヤを選択するなかで、インターミディエイトタイヤで
賭けに出ましたが、結果は18番手でした。
今のケータハムでは妥当な結果なのかもしれないですが、
決勝は少しでも上位でゴールしてほしいですね。
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